あわくら緑水会 H20年12月末 発信
岡山県美作市東粟倉 高橋甲子夫 です
年末とは言葉通り年の瀬として慌しい時期ですが、特に今年は世界的に自動車の不況が喧伝されています。
一体どのような衰退をもたらすものか見当も付きません。
こうした経済問題が庶民の生活とか、失業者による不穏なことにならないよう願っております。
それでなくても福祉とか介護に関する仕事にはいろんなお互いに手違いが生じやすいときです。
それでも長い目で感じていることは、国内はすべてが改善されて豊かな生活に向かっているようです。
私は大阪の会社を退職して、既に十年の農村生活を過ごし、それなりに安定の老後を送っています。
もっとも家族の疾病は別として…。
その期間の周辺の変わり目をここで述べてみます。
,泙困鰐椶料阿良?覆録纊檜が台風一過の威力として霧の中に埋没しています。
これら木材は価額が下落した後のことで、職人たちは後処理が結構な収入となったようです。
そして予想外にも雑木の紅葉は昔の風情を取り返した一面がありました。
台風の反対面は(我が家の北東側)の紅葉は鮮やかに燃え上がりました。
しかも、先年からの砂防工事は着々と進んで道路整備がほぼ完成しました。
今や一年の労苦は岩盤の上に清流を流しております。
当方では、紅葉の北半面にサツキ、ツツジを移植したので来春には花畑が期待されております。
”恋人の聖地”
ここ美作市江見はわが東粟倉より20kmくらい南西にあります。
中国自動車道の「作東」インターの近くです。
この標札はバレンタインホテルの中心として結婚式場に注目したものです。
春ともなれば、式場の塔は桜花爛漫として言葉に絶するものがあります。
今回は10万個のイルミネーションに置き換わっています。
夜間の撮影も欲しいところ…。
ず酖譽丱譽鵐織ぅ鵐曠謄襪伴?媽瀏?寮睫
まずは世界的に有名なレイモン・ペイネの水彩画(美術館)、各種競技場、体育館、集会場、官庁の総合支所、福祉課、など。
われわれの美作市北部の住民の中心地です。
今後は更なる発展をして大衆の牽引力を発揮していただきたいものです。
ジ耄陦沓戯个療傾鎮太呼
忙しさにまぎれておりましたが東京の友人から贈られた皇居の写真でその昔の天長節を思いを馳せました。
私がまだ小学生の頃提灯行列に参加しました。
そのときの寒さと皆さんの歓声とは今なお記憶に残っています。
いずれにしても二重橋には襟を正すものがあります。
いつまでも栄えよ日本!
私のブログは本年度より新規更新でスタートする予定でおります。
http://blog.yahoo.co.jp/ryokusui201
岡山県美作市東粟倉 高橋甲子夫 です
年末とは言葉通り年の瀬として慌しい時期ですが、特に今年は世界的に自動車の不況が喧伝されています。
一体どのような衰退をもたらすものか見当も付きません。
こうした経済問題が庶民の生活とか、失業者による不穏なことにならないよう願っております。
それでなくても福祉とか介護に関する仕事にはいろんなお互いに手違いが生じやすいときです。
それでも長い目で感じていることは、国内はすべてが改善されて豊かな生活に向かっているようです。
私は大阪の会社を退職して、既に十年の農村生活を過ごし、それなりに安定の老後を送っています。
もっとも家族の疾病は別として…。
その期間の周辺の変わり目をここで述べてみます。
,泙困鰐椶料阿良?覆録纊檜が台風一過の威力として霧の中に埋没しています。
これら木材は価額が下落した後のことで、職人たちは後処理が結構な収入となったようです。
そして予想外にも雑木の紅葉は昔の風情を取り返した一面がありました。
台風の反対面は(我が家の北東側)の紅葉は鮮やかに燃え上がりました。
しかも、先年からの砂防工事は着々と進んで道路整備がほぼ完成しました。
今や一年の労苦は岩盤の上に清流を流しております。
当方では、紅葉の北半面にサツキ、ツツジを移植したので来春には花畑が期待されております。
”恋人の聖地”
ここ美作市江見はわが東粟倉より20kmくらい南西にあります。
中国自動車道の「作東」インターの近くです。
この標札はバレンタインホテルの中心として結婚式場に注目したものです。
春ともなれば、式場の塔は桜花爛漫として言葉に絶するものがあります。
今回は10万個のイルミネーションに置き換わっています。
夜間の撮影も欲しいところ…。
ず酖譽丱譽鵐織ぅ鵐曠謄襪伴?媽瀏?寮睫
まずは世界的に有名なレイモン・ペイネの水彩画(美術館)、各種競技場、体育館、集会場、官庁の総合支所、福祉課、など。
われわれの美作市北部の住民の中心地です。
今後は更なる発展をして大衆の牽引力を発揮していただきたいものです。
ジ耄陦沓戯个療傾鎮太呼
忙しさにまぎれておりましたが東京の友人から贈られた皇居の写真でその昔の天長節を思いを馳せました。
私がまだ小学生の頃提灯行列に参加しました。
そのときの寒さと皆さんの歓声とは今なお記憶に残っています。
いずれにしても二重橋には襟を正すものがあります。
いつまでも栄えよ日本!
私のブログは本年度より新規更新でスタートする予定でおります。
http://blog.yahoo.co.jp/ryokusui201